エトルタ vol.1
27/09/2009
今からさかのぼること、メゾン最終日を迎えていた9月8日。「明日エトルタに行かない?」とyukoさんから電話。以前カード会社の会員誌「Agora」で、北フランス ノルマンディーのエトルタのことが紹介されていたことがあって、断崖の写真を見ながら、「いつか行ってみたいな~」と漠然と思っていた場所だっただけに、私にとっては、この上ないお誘い。もちろん、「行く行く!」と2つ返事。
どんより曇り空ではありましたが、これがまたノルマンディーらしくもあり。海に向って左右に断崖絶壁があるエトルタ。「どっちに登る?」「やっぱりこっちよね!」ってことで、左の断崖を登ることに。左には、あの怪盗ルパンの「奇巌(きがん)城」のモデルになった岩があるらしい。いざ、あの断崖の頂上へ!
登るといっても、険しい山道を登るわけではなく、ちゃんと遊歩道のように整備されているので、登山靴は必要ありません。(笑)
中腹から見下ろす、下界の景色。この写真からは、伝わりにくいのですが、実はここ、めちゃくちゃ風が強く、じっと立っていられなくてカメラを構えるのも大変なほど。
なのに、こんなところにもワンコ連れがいたり・・・。
こちらが、右側の断崖絶壁。やっぱり、私たちが登っている左側の方が人気?!
「こんなところに落ちたら、ひとたまりもないね~」と言いながら、下を覗き込む。なのに、ここにも頑丈な柵があるわけではなく、落ちる人いないのかしらと思わず心配してしまったけど、そのあたり、お国柄の違いは大きい。
途中、見かけた野生のブラックベリー。これ、熟して黒くなったら甘くてホントに美味しいのです。ブロカントで訪れたイルドフランスでも、車を止めたところにいっぱい成っていたので、洗わないでそのまま口へ。あまりの美味しさに、野生ブラックベリー狩りのはじまりはじまり・・・。(笑)肥料とかを入れていないのに、どうしてあんなに甘いのでしょうね。
左に小さく見える三角の岩が「奇巌(きがん)城」に登場する岩。
今、怪盗ルパンの「奇巌(きがん)城」を読むと、きっといろんな感情移入ができそう。アマゾンで取り寄せて読んでみようと心に誓う。(笑)

この広い大西洋を眺め、今あなたは何をおもふ・・・。(笑)次は、「ここエトルタで海の幸を食す」です。
